市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
7番 齋藤美佐 8番 丹澤 孝 9番 小川好一 10番 高尾 貫 11番 笠井雄一 13番 松野清貴 14番 一瀬 正 3.欠席議員(1名) 12番 有泉 希 4.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名(22名) 町長 遠藤 浩 副町長 依田誠二 政策秘書課長 井上靖彦 防災課長
7番 齋藤美佐 8番 丹澤 孝 9番 小川好一 10番 高尾 貫 11番 笠井雄一 13番 松野清貴 14番 一瀬 正 3.欠席議員(1名) 12番 有泉 希 4.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名(22名) 町長 遠藤 浩 副町長 依田誠二 政策秘書課長 井上靖彦 防災課長
防災課長、林茂一君。 ◎防災課長(林茂一君) ご指摘のように今まで行っておりました。循環線に戻すということで、ルートが変わるところが幾つかあります。それは今回実験ということで、いろんなルートを入れたり、町外のスーパーにも伸ばして実証実験をいたしましたので、その結果、いろいろな情報が得られておりますので、今後その情報を取り入れながらできるだけ便利に使えるような形を考えていきたいと思います。
防災課長、林茂一君。 ◎防災課長(林茂一君) 町で防犯灯の管理としては、東京電力より請求書の来る明細書を基に管理しておりますので、はっきりとLEDの防犯灯が何基、蛍光灯が何基、水銀灯が何基という管理をしていませんので、はっきりとした数字は出ませんが、その請求書はワット数ですね。
秋山豊彦 7番 齋藤美佐 8番 丹澤 孝 9番 小川好一 10番 高尾 貫 11番 笠井雄一 12番 有泉 希 13番 松野清貴 14番 一瀬 正 3.欠席議員(なし) 4.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名(22名) 町長 遠藤 浩 副町長 依田誠二 政策秘書課長 井上靖彦 防災課長
堀内市長は、防災を最重要施策として取り組んできました。周辺自治体を巻き込む中で、山梨県においても砂防事業を行うべきと声を上げました。その結果、国は山梨県側に防災拠点となる事務所を開設し、今では毎年4億円から5億円の事業を進めていただいています。本年5月には浅間沢において土石流や溶岩流を食い止めるための遊砂地の整備約30億円の事業に着手していただきました。
自主防災会の現状と防災無線についての1点目、自主防災組織はどのようにあるべきかについてでありますが、自主防災組織は、自分たちの地域は自分たちで守るという自覚、連帯感に基づき自主的に結成する組織であり、災害による被害を予防し軽減するための活動を行う組織とされております。
高尾 貫 11番 笠井雄一 12番 有泉 希 13番 松野清貴 14番 一瀬 正 3.欠席議員(なし) 4.会議録署名議員 7番 齋藤美佐 9番 小川好一 10番 高尾 貫 5.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名(22名) 町長 遠藤 浩 副町長 依田誠二 政策秘書課長 井上靖彦 防災課長
防災対策事業におけるAED設置について、北口本宮冨士浅間神社、冨士山下宮小室浅間神社及び新倉山浅間公園等の集客地周辺への設置を急ぎ検討してほしいとの要望がありました。
市民の皆様に対しましても、ごみの分別・回収方法等につきまして、広報紙やチラシ、ホームページ、防災アプリ等、市民の利便性向上のため広く周知しており、ごみの減量化・資源化を推進すべく鋭意取り組んでおります。 次に、河川のごみにつきましては、河川付近に所在する自治会やボランティア団体に御協力をいただき、活動の一環として、河川清掃を実施していただいております。
齋藤美佐 6番 丹澤 孝 7番 小川好一 8番 高尾 貫 9番 笠井雄一 10番 有泉 希 11番 松野清貴 12番 三神貞雄 14番 一瀬 正 3.欠席議員(なし) 4.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名(22名) 町長 遠藤 浩 副町長 依田誠二 政策秘書課長 井上靖彦 防災課長
つまり、子どもから高齢者までの幅広い年齢層に対する生涯スポーツの普及・支援、健康体力づくりの支援に資する機能を持つ施設であるか、また災害時の防災拠点としての機能を備えた施設であるかについて検証を進めました。 検証の第1としては、体育館床の硬さと弾力性についての科学的な調査です。
私は防災士でもありますので、徒歩避難で不安に思っている方々に、10人から20人ほど集まっているところで、少しでも不安を取り除くよう、防災士の先輩のお話を聞いたり、また富士山科学研究所に行き、話をまとめて伝えていました。そんな中で、以下のような質問が多くありましたので、お聞きしたいと思います。 1点目、徒歩で避難する市民はどこを目指して歩いていくのか。
齋藤美佐 6番 丹澤 孝 7番 小川好一 8番 高尾 貫 9番 笠井雄一 10番 有泉 希 11番 松野清貴 12番 三神貞雄 14番 一瀬 正 3.欠席議員(なし) 4.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名(22名) 町長 遠藤 浩 副町長 依田誠二 政策秘書課長 井上靖彦 防災課長
第5に、防災、安全対策について伺います。町長は国土強靱化、防災減災のための流域治水対策推進と峡南地域防災アクションプランの推進による「安心」をうたっていますが、どのような構想のもとに事業を推進されていく方針なのか、お伺いします。お答えください。
歳出については、第6次総合計画の6つの体系に沿って、第1章「安心で健やかな暮らしを支える『保健・医療・福祉』の向上」に83億700万円余り、第2章「心豊かな人を育む『教育・文化・スポーツ』の充実」に22億2,500万円余り、第3章「未来につなげる美しく快適な『生活環境・景観』の創造」に17億5,400万円余り、第4章「暮らしの安全性・利便性を高める『都市基盤・防災環境』の整備」に32億3,600万円余
3番 秋山豊彦 5番 齋藤美佐 6番 丹澤 孝 7番 小川好一 8番 高尾 貫 9番 笠井雄一 10番 有泉 希 11番 松野清貴 12番 三神貞雄 14番 一瀬 正 3.欠席議員(なし) 4.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名(21名) 町長 遠藤 浩 政策秘書課長 井上靖彦 防災課長
さらに、国内のみならず、国外からも観光客が訪れる新倉山浅間公園へのアクセス道路となっており、これまで以上に交通量が増加する傾向が見られるなど、防災面、観光面及び住民生活の面からも、その重要性は年々高まっております。
防災・減災対策について。 地域の実情に即した災害対策全般の基本的な計画、地域防災計画を作成する防災会議ですけど、2011年の東日本大震災以降、この委員に多くの女性が全国的に登用されるようになってまいりました。 一例を挙げれば、都道府県防災会議における女性の委員の割合は、震災が起きた2011年の3.6%から2020年の16.1%へ、4倍超に上昇しております。
今後におきましても、引き続き防災備蓄品の充実に努めてまいります。また、災害に係る様々な情報を自宅で聞くことのできる「富士吉田防災ラジオ」の配布を、本年度から市内世帯に向け開始しております。令和5年度における市内全域での運用に向け、着実に事業を進めてまいります。
番 笠井辰生 5番 齋藤美佐 6番 丹澤 孝 7番 小川好一 8番 高尾 貫 9番 笠井雄一 10番 有泉 希 11番 松野清貴 12番 三神貞雄 14番 一瀬 正 3.欠席議員(なし) 4.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名(21名) 町長 遠藤 浩 政策秘書課長 井上靖彦 防災課長